苗場で川登り

Posted: August 17th, 2006 | 2 Comments »

夏合宿中、徹夜明けの早朝に山道を散歩したのですが、一人でヒマだったので写真をたくさんとりました。

これは、その記録をちょっとアップしてみようという企画です。

これまで6年も毎年苗場に来ていて気付かなかった、わりと穴場な場所ですが、だいぶ良かったのでこれから夏に苗場に行く人は行ってみるといいかもしれません。

危険を顧みない、ちょっとアホな人限定ですが。

まず、苗場スキー場前の道をずうっと南に歩いていきます。

ホテルエフ NEC_0115

昔からスキー合宿などでお世話になってるホテルエフの前を通って山の方に歩いていくと・・・

道の横に川が見えます。

透き通る水 白く泡立つ水

降りてみると、水がきれい。

道

いったん道に戻って、さらに山の方に入っていきます。

砂防ダム

橋を渡ってしばらく行くと、左側に小さな道が見えます。

下に降りると、砂防ダムが。

場所はだいたい“この辺。”:http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=36.782686,138.784146+(%E3%81%93%E3%81%AE%E8%BE%BA%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B7%9D%E3%81%AB%E4%B8%8B%E3%82%8A%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E5%8F%B3%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%80%8C17%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%97%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%82)&ie=UTF8&ll=36.783992,138.784146&spn=0.012167,0.029697&om=1

ここでまた車道に戻ってさらに奥の方へ歩いていくと、左側にまた道の入口が見えます。

注意していないと見落としそうな獣道のような道。

ここを降りていくと・・・

つり橋。 つり橋アップ

今にも壊れそうなつり橋がありました。

床板が捻じ曲がっています。

飛び出た岩から木が 途中に小さな滝

朝食まで時間があったので、川の岩場を登っていきました。

川の水に入ったり、岩から岩へ飛び移ったり。

足を滑らせると川に落ちたり岩で怪我をしそうなので慎重に。

上空に飛び出た岩から木が生えていたり、小さな滝があったり。

登る登る 岩肌の向こうに滝が・・・。

三十分ほど川に沿って登っていくと、奥に大きな滝が!

滝

写真じゃよくわかりませんが、岩壁に囲まれた滝つぼに滝が水を注いでいます。

水の深いところがエメラルドグリーンに見えて、かなりきれいでした。

そこからは水も深く岩肌も急で水着でロッククライミングするくらいの覚悟がないと進めなさそう。

場所の囲まれ具合からくる最果て感とあわせて、そろそろ帰ろうという気分になりました。

送電塔

下りは滑って川に転落しそうなので、近くにあるはずの車道目指して道もない山に分け入っていったら、危うくプチ遭難しかけました。

そんなときに見つけたのがこの鉄塔。

鉄塔の下には管理用道路があるはず、ということで目印にして歩いたら道に戻れました。

土木専攻でよかったよかった。

この日は遭難しかけたこともあって相当疲れましたが、次の日なっきーと一緒に来た時は来た道をそのまま戻ったので、朝食前の運動にピッタリな感じでした。

夏合宿で使うアビーロードから行って帰ってくるまで二時間くらい。

囲碁部でここを見ている人は、来年の合宿ででも行ってみてはどうでしょうか?

滑って川に落ちても泣かない人限定ですが。


囲碁の手順検索についての簡単なアイディア

Posted: August 17th, 2006 | 4 Comments »

囲碁の棋譜データの検索っていう、すごくマニアックなネタですんません。

データベースから囲碁の手順の検索を、すごく簡単に実装する方法を思いついたのでメモ。

そういうことやってる人の間では常識なのかもしれないし、もっといい方法があるのかもしれませんが、僕にもできそうな範囲ということで。

「棋譜を『一手前の石からの相対座標』で記述しておけば、手順の検索が簡単なんじゃないか」というものです。

ツケヒキ

たとえば、上図のようなツケヒキカタツギの手順の一例を相対座標で書いてみると、

「+02+00,+00+01,+01+00,-02+00,+02-01」

となります。

これを+-の符号を変えたりXY座標を逆にしたりしたものをあわせると、盤面のどこでもどんな方向でもツケヒキの手順が表現できるので、どんな棋譜からでもツケヒキカタツギの手順が検索できるというわけです。

手順が連続してないと検索できないのが難点ですが。

ひまがあったら、“碁盤掲示板”:http://branchiopoda.oops.jp/goban/bbs.cgi に実装してみよう。

手順関係ないパターン検索とかできる棋譜管理ソフトもあるらしいけど、一体どうやってるんですかね??

不思議だー。

教えて、エロイ人。


アメリカン

Posted: August 17th, 2006 | No Comments »

American

こういうの、LIKE 感が持てます。


学生最後の夏合宿

Posted: August 17th, 2006 | No Comments »

たぶん最後の機会なので、囲碁部の夏合宿に行ってきました。

二日目から途中参加。

帰ってきたら、なんだか癒されてました。

覚えていることを書き下してみます。

ものすごく長い日記です。

NEC_0103

二日目(8/13)

携帯から書いた ような感じで苗場へ向かう。

恋の連立方程式について考えていると、わりと早く越後湯沢に到着。

駅の利き酒コーナーが休みだったので、しかたなく売店で酒を買う。

この年になると、さすがに手ぶらでは行けない。

宿に到着後、取っておいてもらった夕食を食べて、宿のおばさんと二時間くらい話し込んだ後、対局場へ。

酒を飲んだり碁を打ったり。

まだ元気だし徹夜。

三日目(8/14)

五時ごろには、よくわからない議論をしている人たち以外みんな寝てしまったので、一人で早朝散歩。

帰ってきて、朝食。

怠惰な囲碁部員たちは普段の合宿では朝起きることができず、朝食を食べない人が多いです。

昼食にすら間に合わない人がいるくらい。

しかし、今年は何かが違いました。

朝食に全員そろっているのです。

今年の夏合宿の幹事は稀代の名幹事でした。

朝食前になると丁寧に一人一人を起こしに来てくれる上、声質のなせる業なのか、他の人がどんなに揺すってもおきない人でも、彼の声を聞くとパチッと目を覚ますのです。

まさに名幹事。

彼はきっと将来偉業を成し遂げるに違いありません。

朝食のあと、昼食を挟んで、囲碁の団体戦。

六チームに分かれてスイス方式三回戦で争ったのですが、僕のいたチームは最初から優勝チームに負けを喫してしまい、優勝なりませんでした。

残念。

夕食のBBQ後は、宿から少し離れたグランドで花火。

この日は苗場で花火大会があったらしく、グランドへの途上、間近に打ち上げ花火を見ることができました。

あんなに周りに人がいないところで打ち上げ花火を見たのは初めてで、なんだかちょっと不思議な感じでした。

着いたグランドではあまり花火をせずに、川辺でビールを飲んだりケイドロをしたり。

隠れるところのないグランドするケイドロは、まるでサッカーのよう。

サンダル履きだったこともあって、なまった体にはかなりきつかったです。

宿に帰って、飲みながら囲碁・・・を打つ人たちを尻目に、飲みながらウィンクキラー。

「痴漢」ていう役があるルールでやったんですが、この役が舌を出すのを見た人は「いやーん」と言わないといけないのです。

この「いやーん」のところをいろんなセリフに変えて遊ぶことに熱中して、ウィンクの方はわりとおざなりでした・・・。

そんなことをしているうちに、夜も更けていき、気がつけば朝。

六時くらいまで少し仮眠を取りました。

四日目(8/15)

連日の早朝散歩。

前日と同じ道を、今度はなっきーと。

朝からいい運動になりました。

帰ってくると朝食ピッタリの時間。

朝食後は、小泉首相の靖国参拝を報じるテレビの音を聞きながら昼食まで昼寝。

いくら寝ても寝たりない・・・。

昼食後、東京へ向けて出発。

発泡酒が十数本余っていたので、帰りの電車内で飲み始めたのですが、誰もいっしょに飲んでくれませんでした(´・ω・`)

シンメトリー

東京に着いて、渋谷で「名幹事を囲む会」を開催。

世の中で言うところの打ち上げです。

最初に行った店で未成年(一年生)がいることを理由に入店を断られたりしたのが、近年なかったことなのでだいぶ新鮮でした。

気を取り直して、某白木屋に入店。

名幹事の名幹事っぷりを讃えたりペア碁の相手を考えたり、ソウル大戦のお土産を考えたりしながら安い焼酎をがぶ飲み。

ソウル大のお土産事のことは元ソウル大戦幹事に聞こう!ということで呼んだナガオが来たころには、かなり酔っ払っていました。

そしてそのままシブタクに卓球へ行き、さらにとなりのカラ館へ。

卓球もカラオケも酔っ払ってグダグダだったけど、久しぶりに思い切り遊んで楽しかった。

何の気兼ねもなく遊べる人たちがいてよかったです。

その後、終電前に解散して帰途に着いたはずなんだけど、気がつけば家の最寄駅から二つ先の駅に乗り過ごしてました。

しょうがないので半分眠りながら歩いて帰ったのですが、気がつけば90度違う道を歩いていたり電柱や看板にぶつかったりで大変。

しかし、人間眠りながらでも家に帰れるということが分かってよかったです。

合宿から帰ってきて

次の日、昼に目覚めてみるとケードロか早朝散歩か卓球のせいか、体の節々が痛い。

でも、気分は爽快でした。

普段会わない人に会ったり、毎日決まった時間に三食食べたり、存分に酒を飲んで騒いだりしたことが良かったみたいです。

これまで毎年行っていたけど、どうも不完全燃焼だった夏合宿ですが、学生最後の年はなかなか楽しめたように思います。

名幹事に感謝感謝。


スキーをするなら苗場へ行こう

Posted: August 13th, 2006 | No Comments »

今日から囲碁部の合宿に行ってきます。行き先はスキー場の苗場。北へと向かうの電車の中では、四人掛けボックス席で向かいのおじさんが、横になって股間を掴みながら眠っています。しかも僕の隣の席にまで足をのせ、ボックス席の四つの席のうち三つを独占。いったい僕を囲ってどうしようというのでしょう?囲碁なら抜かれてしまいます。

先週、研究室旅行で行ったばかりだというのに、また新潟。「敗北」という言葉があるように、何かから逃れるときはやっぱり北なんでしょうか?

とりあえず、囲碁でも打ちながら日本酒でも飲んでこようと思います。一年前の合宿では、三日三晩朝から夜まで飲み続けたら体に斑点が出てきちゃったりしたので、今年は多少控えめに。

それでは。


焼鳥屋になりたい

Posted: August 13th, 2006 | No Comments »

dancyu 9月号をコンビニで発見。特集は「麺の誘惑」と「焼き鳥の真打ち」。

この二つとビールさえあれば、もう何もいらない!というくらいツボだったので、立ち読みしてみました。

麺の方は、開けてみると夏の冷やし麺特集だった。夏でもやせ我慢派としては、ちょっと残念。でも、昔ラーメン屋でバイトしてたときの社員さんが、他の店で店長になって冷やしラーメン出してたりしてビックリ。こんど食べにいこう。

そして、焼き鳥の方はというと、最初の方はいつもどおりグルメに高めの店が続いて、うまそうだけどちょっとムリだなぁ、という感じ。だけど、後半はシブヤのマーク裏(マークシティ裏らしい。山家とかあるとこ)特集とか、貧乏学生にもいけそうな店が多くてやる気がでてきた。

そして、最後はなんと、「本気で焼き鳥屋ごっこ特集」!この時点で即買いしました。

道具の揃え方から、材料、仕込み、串打ち、焼き方まで、しっかり解説。やばい、これで焼き鳥焼ける!

以前から常々人生半ばで焼き鳥屋を始めたいと思っていた僕としては、思わず七輪とかうちわとか買っちゃいそうです。そして、川原でビール飲みながら焼いたりしたい。広い川原に立ち昇る、焼き鳥から立ち上るもくもくとした煙。夢がどんどん広がります。

今年の夏はBBQじゃなくて、YKTですね!


TIME SCAPE

Posted: August 11th, 2006 | No Comments »

携帯から初投稿。

写真は7月13日に行ったメディア・アートの展覧会でのヒトコマです。

東大のシステム情報学専攻で助手をやっているアルバロ・カシネリさんて人の作品。

スクリーンを押してへこませると、へこんだ分だけ時間が進み、一枚のスクリーンに昼から夕方、そして夜といった異なる時間が共存するというもの。

他にもいろんなバリエーションがあって面白かったです。


Posted: August 11th, 2006 | No Comments »

江戸城の門。

錆がいい感じ。

色味など、ちょっと加工してあります。


Flickr からのブログ投稿のテストです。


新潟旅行一日目 只見線で秘湯の宿へ 2006-08-03

Posted: August 11th, 2006 | 7 Comments »

四日に新潟集合なんだけど、一日早く出て会津の方に寄り道してきました。

会津若松から西に新潟入りする、[只見線 ]という景色のいい鉄道に乗るのが目的です。

青春十八切符をつかって鈍行で行くので、助教授含む六人は上野に5:40集合。

普通に行くと寝坊しそうなので、研究室で徹夜して万全を期しました。

旅行に行く前に仕事をヤッツケてきたので、気分は上々。

すぐにでもビールを飲みたい気分でしたが、早朝は駅の売店が開いていなくて買えませんでした。

しかし、昼に会津若松に着いたころにはもう飲み始めていて、昼食の蕎麦屋でも瓶ビールを注文。

只見線に乗る前にはカゴ一杯のビールを買い、真昼間から宴会のようです。

天気は快晴。

只見線は只見川に沿って走るのですが、この川がニョロリニョロリと蛇行に蛇行を重ねます。

なので、右の車窓にから見えたかと思えば左の車窓から水の音が聞こえたり、水上を何度も高架で渡ったり。

景色がくるくる変わって飽きません。

徹夜明けなので、ほとんど寝ていましたが・・・。

たまに目を開けて見る景色は実に良く、それを見て安心してはまた眠りに落ちるという感じです。

いいですよ、只見線。

終点は新潟県の小出駅。

駅からタクシーで30分くらい行ったところにある“宿”:http://www.jizaikan.jp/ は、人里はなれた湯治場という感じ。

鄙び具合がいい感じです。

まわりには大きな杉がニョキニョキ生えていました。

宿は川辺の斜面の上に建っていて、風呂は斜面の下の水近くにあって川の音が聞こえます。

非加熱・無調整の温泉で、少しぬるいのも風情があります。

夕食はイワナや山菜や鴨鍋やらがどんどん出てきて食べきれないほど。

味もかなりおいしくて大満足でした。

ぜひまた行きたい。

栃尾又温泉 自在館

夜、他のみんなはビールや八海山を飲んだりしていたのですが、僕は徹夜明けで眠かったので、すぐ寝てしまいました。

一度起きて外に出ると、掃いて捨てるほどのの星空。

星は見えすぎると、ゴチャゴチャしすぎて逆にきれいじゃないってことを知りました。

それとも、僕の目が都会の明るさにやられているってことでしょうか?

  • 一日目 只見線で秘湯の宿へ
  • 二日目 山古志村とBBQ
  • 三日目 日本の棚田を見に
  • 四日目 阿賀野川下り

新潟旅行

Posted: August 11th, 2006 | No Comments »

少し間が空いてしまいましたが、今月の3、4、5、6と研究室旅行で新潟に行ってきました。

囲碁部の合宿で苗場には何度も行っているんだけど、それ以外で新潟に行くのは初めて。

苗場は夏でもわりと涼しかったので、避暑を期待していたのですが、雪国でも標高の低いところは東京とかわらず暑かったです。

携帯で少し写真を撮ってきたことだし、旅行を日ごとに振り返ってみることにします。

書いたらそばからリンクしていく予定。

  • 二日目 山古志村とBBQ
  • 三日目 日本の棚田を見に
  • 四日目 阿賀野川下り

の四本です。(サザエさん風)