身を切るような寒さとエトセトラ
Posted: February 4th, 2006 | No Comments »今日の帰り道は寒すぎた・・・。 昼の暖かさとは打って変わって、身を切る寒さとはまさにこのこと。 両手に本を山ほどぶら下げていたので、ポケットに手を入れることができずに、手が凍るかと思いました。 しかし家に着いてみれば、暖房をかけてない部屋でさえも、嘘のように暖かい。 こういう時には、家というものの圧倒的な力を感じます。 デザインという言葉の陳腐さに思い到ります。 生活をより豊かにする意匠の力も、あの身を切るような寒さを防ぐ力に比べれば、おまけのようなものなのかもしれません。 「家なんて雨風しのげればなんでもいいじゃん」なんていうと、建築をやってる人たちに、何にもわかってない、と叱られそうです。 だけど、僕らはともすると、「雨風をしのぐ」ことを軽視しすぎてるんじゃないかな? そんな気がするのです。 そして今、とっても眠いのです。
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