気がつけば

Posted: July 13th, 2005 | No Comments »

気がつけば、シャッターが閉まった深夜の駅を徘徊していた。

この間の土曜日、演習と資料作りで徹夜続きの後、横浜を歩き回ってその打ち上げ。

中華街で飲んだ。

一週間ぶりのビールはうまかった。

二次会の後、終電間際の電車で帰った。

はずだった。

中高時代、毎日通ったルート。

根岸線に乗り、東神奈川で横浜線に乗り換える。

座席に座ったまでの記憶はある。

その後眠りに落ち、気がついてみれば、深夜の橋本駅を歩いていた。

寝てたんじゃなくて、歩いていた。

ベンチで目覚めたのならわかるんだけど。

周りには誰もいなくて、改札に行くとシャッターは全部閉まっていた。

駅員に開けてもらって外に出て、改札前の旅行会社の前で寝た。

広告のラックの裏、スチレンボードが落ちていて、その上で寝た。

暖かかった。

スチレンボードのありがたみがわかった。

模型なんかに使うのはもったいない。

いままで電車を寝過ごしたことは何度もあるけど、気付くと歩いていたことはははじめて。

電車が止まってから気がつくまで大分時間があったはずなんだけど、いったいその間、何をしてたんだろ?

もしかして二重人格?



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